金曜日。朝起きるとなーんだかぼやけた感じ。
「ああ・・・まだ寝ぼけてるな」
そう思い顔を洗いに洗面所へ。
水をばしゃばしゃっと出してる時何気に顔を左右に振った時に「ん?」違和感がある。しかし構わず顔を洗う。んんんんん?左耳に水入った?なんだかプールの中で聴いている音楽の様な音。
「水はいったかな?」
まあ仕事に出てからえりちゃんを連れ出して事情聴取。
あまりにも暑かったので小学生以来行ってなかった
大蔵餅へ。ここのまっちゃカキ氷(大蔵餅入)はゲキウマです。
んでちょっと足を伸ばして
南知多
ビーチクビーチランドに足をのばす
これは
セイウチの足。結構ぷりちー
偽物です←当たり前。
ずーっと耳に違和感があった。
まあ寝れば治るでしょう・・・と思い次の日。
もっとわるなってるっ!
ああ・・・これがストレス性の難聴ってやつかなぁ・・・などと思い仕事に出る。
かなりお客さんの声が聞きづらい・・・耳鳴りが凄い。音楽を聴いても微妙に半音落ちる感じ。
ここら辺から休憩中にぐぐって「
突発性難聴」じゃないか?と感ぐる。
仕事場の冷風ケースの機械音が以上に響き「これは仕事アレルギーじゃね?」なんて考えてみたりもした。ただ調べた感じ「ああ、突発性難聴に間違いないわ」と確信。
なんとか仕事をこなすが、こういう時に役立ったのが読唇術。70年代の探偵が身につけていたという(笑)もっとマニアックでいえばスターライトシリーズのジギーの技としての読唇術。ただよくある唇を読むってのじゃなくて仕事を絡めての、相手の視線と大体聞き取れる話で「ああ、こういってんだろうなぁ」と推測するぐらいの能力でしかないけども。
基本医者が嫌いな自分としては行きたくはないんだけども「突発性難聴」は早く治療しないと失聴する可能性が高い、ということで、火曜日(月曜日はなやんでみた笑)に近所に
女医さんの耳鼻咽喉科があるというので行ってみた。
いやー、綺麗そうな女医さんでした
淫行不可
そこでやっぱりというか
「突発性難聴ですな」
ハイ決定!(笑
耳鼻科で初めて点滴を打ちました。なおるかなぁ・・・・
1/3は完治。1/3は軽減、1/3は維持のち失聴とも言われているのでなんとも。
しかし難聴ってのは恐ろしくて
加藤あいを
阿藤快と聴き間違えるとは・・・(笑
今日の夕日
超夕焼け
そうそう、スカイライダーみていたらX1/9が出てました。ビックバンパーだからアメリカ仕様中期ですね。
突発性難聴の原因はストレスもあるんじゃないかと言われています。ココロ落ち着かせていかなくちゃなぁ・・・
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