今週も
前半。
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1.芸能人も漬物を食べるよ。
2.おじいちゃんを大事にしましょう。慰安婦は大事大事。
3.メープルオオナナフシは食虫アイドルが食えるか?
後半戦。
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1.なんでもたべるよ。
2.死肉を喰らうシャコおじさん
3.横浜にだれがデートに連れてって(アリを食べたいので)
最近いろんなところで見る「ツイッター論」
今自分が発言というかオープンにしているコンテンツ(といっても隠れてなんかやってるサービスはないけど笑)に
1.ココのブログ
2.ボイスブログ
3.mixi
4.ツイッター
と4つある。
このうちmixiはココのブログと直結しているのでコミュの書き込みぐらい?あとは検索によるマーケティングと情報集めに使用しているため、ほぼ使っていないというのが現状。
あとボイスブログ。これはデータはある程度あるんだけど編集が追いつかない(というか時間が無い)ので現在動いていない。まあ主体はえりちゃんがボイスブログをやりたい!との話だったのでお手伝い。で、編集をしなくてもいい生放送に切り替えていこうかなぁ?と考えている。生放送をしてブログに貼り付けている方式が自分にはあってるかな?と。
なので現在動いているのは1.ここのブログ。2.ツイッターとなるわけだ。生放送はツイッターと連動しているので1つと考えてもいいかな?
ココのブログを基本的総本山とする。これは昔から変わらない考えなんだけども。色んな発言の場があっていろんな考えがあって、その都度いろんな処にポストするのもめんどくさいし、という本質もあるけども。
どちらかというこここのブログは「俺はこんな人、こんな事をやってます。ここをみたらどんな奴かわかりますよ」という過去にも残すし、これからやっていこうと思う「歴史を残し未来を表す場」なんである。
そしてツイッター。これはどちらかというと「今現在考えている事をメモる場所」という位置づけだ。あ、コレやったらおもしろくね?あれやったらいいんじゃね?と。そしてフォローしている人してくれてる人の反応を見て「あ、これこうしたらもっと面白くなるんじゃね?」「これはだめかも?」と考える場。そして生放送の告知をしたり、生放送でのカキコミに即反応できるツール、という「今」をウリにしたサービスなんだろう。
そもそも最初は「ツイッターってどーせみんな疲れただの売れないだの愚痴しか書かないから嫌だ」という感じでアカウントだけ取って放置していたが、体験してみないと悪いこともいいところも見えない、という事で飛び込んでみた。
やっぱり最初は愚痴が多く目に付く。ツイッターてのはmixiのような「こんな使い方で遊びましょう」というルール決めが発生して始まったサービスと違ってどんな使い方をしてもいいわけだ。しかもそれにまつわる付随のサービスも簡単に関連付けができるサービスも多い。
その自由な空間の中で嫌にならない様なルールを自分で作ればいいんだな、と思い立った。そうしないとただの愚痴やいやみのサービスになってしまう。少なくともフォローしてくれる人々に「嫌な思い」をさせるってのは違うんじゃないかな?と。自分も愚痴なんて見たくも無いし。
1.グチッター(愚痴投稿)はしない。
2.来る者拒まず去る者追わず
3.ツイッターはつぶやきではなく鳥のさえずりである。
4.フォローしてくれた人をフォローし返す必要はないし、それを強要もしない。
5.140文字手笑わせる力を身につける
6.言葉遊びを沢山しよう。
7.だれとだれがフォローしててどうこうどうなるとか気にしない。
8.基本ツイッターどうよ?と誘わない。
9.ツイッターで書いておもしろそうな事があったらブログに残す。
10.ツイッターの嘘に巻き込まれない
11.返事がなくても気にしないし、こちらも返さない場合も多々あってもいい。
とりあえずの11か条を考えた。重なっている部分も多いけどね。
1.グチッター(愚痴投稿)はしない
これは簡単。自分が見たくない者は人も見たくない。このスタンスでいこう。
2.来る者拒まず去る者追わず
mixiと違ってフォローするのに承認なんていりません。勝手にどーぞ
3.ツイッターはつぶやきではなく鳥のさえずりである
つぶやきって日本語だと「誰かに向けて」という感覚が多くない?少なくともその人に聞いてほしいわけじゃないけど特定の人やモノのことを言っているような感覚。なのでつぶやきではなく鳥のさえずり。チュンチュンと聞こえてくるアレ。だから気にしない。もしさえずりが聴きたくないなら窓を閉めちゃえばいい(アンフォローであったりブロック、リムーブ)もっと聴きたいなら近づいてみる。だからドンドン窓はとりあえず開けてみる。
4.フォローしてくれた人をフォローし返す必要はないし、それを強要もしない。
自分のさえずりを聞きたい人が勝手に窓をあけるんだからチュンチュンいうよ。でも別にキミのチュンチュンは気にならないし。ただこちらにチュンチュンしてきて面白そうなら窓をこちらもあけるけどね。
5.140文字手笑わせる力を身につける
俳句だって17文字で感動させたり泣いたりできるんだ。140文字で笑わせられないはずはない。文章を書くのがすきなら140文字もいけんじゃね?と。
6.言葉遊びを沢山しよう
人の言葉尻を掴んで言い換えて遊んでみる。しかも今を楽しむサービスだからその瞬間瞬間で頭を使うつて仕事でも使える技能に育つ様な。
7.だれとだれがフォローしててどうこうどうなるとか気にしない。
所詮さえずりだし、窓を開けてるだけだからいいんじゃね?
8.基本ツイッターどうよ?と誘わない。
さえずりたい人だけさえずればいいんじゃね?
9.ツイッターで書いておもしろそうな事があったらブログに残す。
所詮メモ同士のコミュニケーションとしてしか考えていないので、ドンドン流されてていってしまう。ココのブログが一番メイン。
10.ツイッターの嘘に巻き込まれない
ツイッターってのは情報の伝達能力が凄く早いし、情報源を特定されにくい場合も多い。本当か嘘か見極めて拡散の予防をしなきゃいけない場合もある。
11.返事がなくても気にしないし、こちらも返さない場合も多々あってもいい。
3.4.7.を踏まえて別にゆるくあそんでいればいいんじゃないかな?と。
ツイッターって仕組みを知って「ああ、こういうものね・・・」と理解するのはホント難しい。
これって15〜20までの処女や童貞に近いものだと思う。
周りから入ってくる「きもちいいよ」「痛いだけ」「癖になる」「もうやらない」ナドナド。
とりあえずやってみたらどうかな?あうあわない人も絶対いると思う。頭で考えるより飛び込んでから考えてた見たらいい。人によって面白さは違うと思うよ。
とりあえず飛び込んでみては?
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