新商品の
マックラップを食す。
うーむ
ツイスターのパクリですな。
コチラのほうが食べやすいけど、味はツイスターの勝ち(笑
で
ついに待った
GR DIGITAL II発表!
ココクリック。
外見的には変わりが無いですな。背面のダイヤルがレバーになったぐらいかな。
撮像素子は1/1.75型有効1,001万画素CCD。GR DIGITALと同じボディサイズを維持するため、撮像素子の大型化は見合わせたとしている。最大記録解像度は3,648×2,736ピクセル。JPEGとRAW(DNG)形式での撮影が可能。RAW撮影時は、JPEGとの同時記録となる。GR DIGITALで約11秒を要していたRAW書き込み時間は、約3.8秒に短縮し、RAW記録中の撮影も連続2枚まで可能になった。さらに、4月発売のCaplio GX100と同様、アスペクト比1:1での撮影が可能になった。Caplio GX100ではJPEGのみだったが、GR DIGITAL IIではRAWでも記録できる。 記事より
RAWは使ってないので全然気にしないんですが、アスペクト比1:1の導入は魅力だなぁ。画素は1000もコンデシではいらないし。電子水準器がついた事が悔しいかな。
まさに正常進化というか、大いなるマイナーチェンジというか。
しかしGRD1のファンよ、悲しむ無かれ!最終という事だけど機能拡張ファームウェアが配信されるとの事。
GR DIGITAL IIで実現した新機能の一部(4機能)を「GR DIGITAL」でも可能にしたものです。
だそうな!
<拡張される機能>
(1)従来の白黒に加え、個性的なモノクローム表現を追加。
色は、セピア、赤、緑、青、紫から好みの選択が可能。
(セピアは機能拡張第4弾で反映)
色の濃さ、コントラスト、シャープネスをそれぞれ5段階の設定が可能。
(2)情報表示モード(外部ファインダーモード)
液晶モニターの表示を消すシンクロモニターオフモード時に、絞り値やシャッタースピードなどの情報のみを表示することが可能に。
(シンクロモニターオフモードは機能拡張第1弾で反映)
外部ファインダー使用時に便利。
(3)フラッシュ調光補正
フラッシュの光量を1/3EV単位で+2.0EV〜−2.0EVまで補正可能に。
(4)テレコンバージョンレンズ対応
近日発売予定のテレコンバージョンレンズ(GT−1)の装着が可能に。テレコンバージョンレンズが装着されたことを認識する機能を追加し、EXIFファイルに記録される焦点距離情報を補正するほか、フォーカス制御を最適化。
つーか、ここまで進化したのなら、まだGR−D2はいらないかも(爆)
新商品を出して、旧ユーザーを切り捨てないリコーってメーカーは素晴らしい「カメラメーカー」だとおもいます^^