たまにみている
僕の見た秩序のヨシナガさんが本を出しまして。
アフタヌーン新書ってシリーズの中からの
僕秩プレミアム!って読んでみたくて。
んで本屋に行ってみたんです。色々グルグル見てるわけですよ。もうね、探しまくったんですけど見つからなくって。
しゃーないなぁ・・・店員に聞くか、とカウンターへ。
お、スゲーかわいい子がバイトで入ったじゃん!?店長、こんな子入れたらまず俺に挨拶に来いよ!と←何様
で、
「すんませーん。僕秩プレミアムって本探しているんだけど」
「え?今検索します、こちらにどうぞ!」
なんて具合に検索カウンターへつれてかれるわけですよ。まあカウンターですから個室でもなんでもねーんだけど、かわいい子の後ろに付いていくのって
マンションヘルスっぽくてドキドキしますな(アホ
んで向かい合って座ってドキドキ(もういい)端末で検索してもらってもどうも検索にもかからないらしい。
「あら〜でてこないんですけど・・・同時発売の本とかってシリーズであります?」
「あ、ありますよ。えーと・・」
つかね、ここで同時発売の
「腐女子はなぜ男尊女卑なのか?」をいうのか「がっかり力」です、というのかスゲー悩んだんですよ。
ヤリチン専門学校はこの時点で無いぞ!と。
でもこのがっかり力ってのはホントはどう読むんだろう?
もしかしたらダンバインのオーラ力(ちから)的に「がっかりちから」だったらどうしようかと。
んで、腐女子は〜の方を答えようとしたけど
もしこの子が腐女子だったらどうする?腐ってやがる!早すぎたんだ的な発言もかわいそうなような。
でも
ヤリチン専門学校は無いぞ!と。
もうね、頭フル回転ですよ。
「著者名でしらべますよ。著者は?」
そう助け船を出してくれた。
「えーと、ヨシナガです」
「あ、フルネームでお願いします」
「えーと・・・・ヨシナガです(笑)」
「・・・おまちください(笑)」
検索中
「あ。これですかね?アフタヌーン新書って」
と端末をくるっとこちらにむける。
それ違うから!
「同じシリーズの奴なんですけど違うんですよ(涙)」
「あれー?も一回検索してみますね」
って端末覗き込んでたら
「僕膣プレミアム」
って字がちげーよ!
で、結局入荷してないって
どんな嫌がらせだよ!(笑
過去のアヤマチをおもいだしましたな。